【暗記が苦手から得意に変わる】ちょっとしたコツ
こんにちわ!
京大受験アドバイザーの
カエデです。
今回は暗記をするときの
ちょっとしたコツ
について紹介します。
このコツを知らなければ
勉強しても
なかなか覚えられず
同じことを何度も
勉強するはめに
なります。
試験前に必死で
詰め込んだことも
試験が終わると
すぐに忘れてしまい
試験前に費やした
労力と時間は
意味のないものとなります。
結果が出ないので
モチベーションは
下がる一方です。
私もこのコツを
知らなかったとき
毎週の英単語テストが
本当に苦手で
毎回その場を
やり過ごすことしか
考えていませんでした。
そのせいで単語が
まったく身につかず
一週間で
20単語覚えるのも
難しい
という状況でした。
単語ができないせいで
長文もろくに読めず
友達からは
「そんなこともわからないのか」
と馬鹿にされ笑われました。
英語の授業のたびに
「あてられたらやばい」
とびくびくしていました。
しかし
このコツを知っているだけで
結果は大きく変わってきます。
身につけた知識を
簡単には
忘れないようになり
覚えるペースも
上がります
膨大な量の知識を
自由自在に
引き出すことができ
テストで
「あれなんだったっけ」
ということもなくなります。
高得点をとって
クラスではモテモテ。
自分を馬鹿にしていた
友達を見返すことも
できます。
私はこのコツを知って
英単語を覚えるのが
得意になりました。
一週間で
20単語覚えるのも
しんどかったのに
100単語は余裕で
覚えられるように
なりました。
他の人が間違えるような
難しい単語も
覚えることができ
長文の点数は
とてつもなく上がりました。
友達からは
「どうやって勉強してるの?」
と聞かれるようになり
優越感を感じられました。
その方法とは
インプットよりも
アウトプットを意識する
です。
例えば
教科書を読む
先生に教えてもらう
というのはインプットです。
問題を解く
友達に教える
というのはアウトプットです。
もちろん
インプットも大事ですが
アウトプットこそが
記憶の鍵になります。
試験本番では
知識を引き出せなければ
意味がありません。
その練習こそが
アウトプットなのです。
それでは今すぐ
下の言葉をスマホのメモに
コピペしてください。
「アウトプットを意識しろ」