ノートが100倍役立つようになる【極秘簡単ノート術】

んにちは!
大受験アドバイザーの
カエデです。


今回は
ノートをとるときのコツ
について紹介します。


このコツを
知っていれば


あなたは
自分のためになる
ノートをつくれます。

 

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テスト前に
焦って勉強しなくても


ノートを見返すだけで
テストで
高得点をとれます。


たくさんの友達から
ノート見せてほしい


とせがまれるようになり


ノートを通じて


「○○くん一緒に勉強しない?」


と気になっている人からも
アプローチされます。

 

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また、このコツは
受験勉強だけでなく
将来仕事でも使えます。


ミーティングや研修
得意先との商談での話を
うまくまとめられれば


上司から気に入られ
同僚からは
羨ましがられます。


ノートの取り方を
工夫するだけで


あなたは優越感を
感じながら
生活できるようになります。


かし、知らなければ
真逆の生活を
送ることになります。


「テスト勉強しよう!」
と思って
ノートを開いても


見づらくて
どこが重要なのか
わからない


ということが
頻繁に起こります。

 

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友達のノートの方が
わかりやすいことに
気がつくと


あなたも
ノートを借りる側になり


友達のノートがなければ
勉強できないほど
落ちこぼれてしまいます。


いつしか
ノートにかけるお金が
もったいない


と考えるようになり
ノートを買うことすら
やめてしまいます。


ノートが分かりやすい
と評判の
クラスのイケメンが


気になるあの子と一緒に
勉強しているところを


指をくわえて
見ているしかなくなります。

 

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しかし安心してください。
この記事を読めば


ノートの取り方が
みちがえるほど
上手くなります。


そのコツとは


メモをとりまくる


です。


「え、それだけ?」
と思ったあなた


それだけです。


具体的に3つのポイント
を紹介します。


ポイント1
板書だけはやめる


学校の授業では
先生が板書を書くことが
多いですが


板書を写すだけなら
やめたほうがましです。


板書の内容はたいてい
教科書に
載っているからです。

 

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ポイント2
疑問はすぐメモ


先生の話を聞いて
疑問に思った点は
すぐにメモしてください。


それを見れば
何が分からないかが
明確になるからです。


ポイント3
余白をつくる


授業の前にあらかじめ
余白部分を
用意しておきましょう。


授業中のメモ、疑問を
あとからまとめて
書けるからです。

 

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私は
このコツを知ってから


毎回
右腕がつりそうになるまで
メモを書いていました。


それでは今すぐ
下の言葉をスマホのメモに
コピペしてください。


「メモをとりまくれ」