嫌でも勉強が生活の一部に組み込まれ、自然と勉強時間が増える方法
こんにちは!
京大受験アドバイザーの
カエデです。
今回は
勉強時間を増やすコツ
について紹介します。
受験生になると
受験が一気に
迫ってくる感じがして
「もっと勉強しなきゃ」
「勉強時間増やさなきゃ」
と焦りますよね。
このコツを知っていれば
勉強時間で悩むことは
なくなります。
それどころか
勉強時間が余って
これまで
取り組む余裕のなかった
問題もできます。
確保できる勉強時間が
少なくて悩んでいる
クラスメイトから
「勉強のやり方
教えてくれない?」
と頼られるように
なります。
1日10時間
勉強することも
苦でなくなり
不可能だと思っていた
京大合格を
つかむことができます。
勉強だけではなく
普段の生活や
将来の仕事においても
時間の使い方が
うまくなり
余裕のある生活を
送ることができます。
仕事では
自分のタスクを
速く片づけられるので
他の人よりも
自由な時間が増え
映画を見たり
カラオケに行ったり
美味しいものを食べたり
自分の好きなことに
時間を使えます。
しかし
このコツを知らなければ
真逆の人生を
送ることになります。
受験が迫るにつれて
気持ちは焦るばかり
「受験まで時間がない...」
今日は何を勉強しよう...
明日は...
これで大丈夫なの...?
と不安だけが
どんどん大きくなり
勉強が怖くなります。
友達が1日10時間
勉強していることを
知ると
「自分だけがこんなにも
勉強できてないんだ」
と勝手に孤独を感じます。
京大を
目指していたはずなのに
「進学できれば
どこでもいい」
と適当に考えるように
なります。
はっきりとした目標が
定まらないまま
受験を迎え
偏差値底辺大学に
進むしかなくなり
学歴コンプを
抱えることになります。
私もこのコツを
知らなかったとき
勉強時間が
増えないことに
悩み
受験が近づくにつれ
自分の思うようにいかず
焦りを感じました。
うまくいってる友達を
見ると不満を感じて
イライラして
親に当たったりしました。
ですが
安心してください。
この記事を
最後まで読めば
あなたの勉強時間は増え
余裕のある受験生活を
送ることができます。
そのコツとは
ルーティン化
です。
ルーティン化とは
作業をパターン化
してしまうことです。
例えば
毎日自転車で通学する
帰宅したらまず手を洗う
これらがルーティンです。
これを勉強や生活リズムに
応用することで
勉強時間が増えます。
今日はどの服を着ようか
朝ごはんは何を食べようか
と悩んでいる時間が
もったいないのです。
毎日同じ服、同じ朝ごはん
なら考える時間を
削ることができます。
勉強でも同じです。
寝起き15分は古文単語
学校の休憩時間は英単語
というように
生活の一部分として
勉強を組み込むのです。
そうすれば
何をしようか考えなくとも
勉強できます。
1日をパズルと考えて
どの時間に何をするのかを
すべて決めれば
余計なことを考えず
勉強に集中できます。
それでは今すぐ
下の言葉をスマホのメモに
コピペしてください。
「ルーティン化」
これを実践すれば
勉強時間の悩みは
解消されます。
試験当日も
自信をもって
臨むことができ
京大合格を
たぐりよせることが
できます。
逆にこれをしなければ
あなたは勉強時間に
悩まされ続けます。
京大はおろか
中堅大学にも
引っかからず
一生学歴コンプを
ひきづるはめになります。
そんなの嫌ですよね。
このコツを実践して
理想の自分を
手に入れましょう。