超難関レベルの問題に隠された秘密!!京大攻略に必要なのはとてつもなく単純で簡単なことだった!?
こんにちは!
京大受験アドバイザーの
カエデです。
京大受験ともなると
出てくる問題の
レベルは超難関。
京大と聞くだけで
腰が
引けるかもしれません。
ですが合格するには
それほど難しい問題も
解けなければいけません。
そこで今回は
京大レベルの問題を解く方法
について紹介します。
この方法を知っていれば
京大レベルの
難しい問題に
太刀打ちできます。
京大模試でも
良い判定を出すことができ
自信をもって
本番に臨めます。
京大に現役合格できれば
将来は安心です。
合コンに行けば
女子たちからはモテモテ。
高校三年間でできなかった
彼女が
いとも簡単にできます。
大学生は
時間に余裕があるので
たくさん遊べます。
彼女と映画を見て
旅行に行って
たくさん楽しい思い出を
つくれます。
京大は勉強しなくても
単位を簡単に
とれるので
合格さえすれば
勉強はそれほど
頑張らなくても大丈夫です。
京大というだけで
就活は楽に進み
大して苦労せずとも
大企業に就職できます。
給料も待遇も良い会社で
仕事のできる仲間に囲まれ
最高の環境で働けます。
高い給料で
彼女と海外旅行に
いけます。
美味しいものを食べて
綺麗な景色を見て
とても素敵な時間を
彼女にプレゼントできます。
すべては京大に合格できたから。
「あの時頑張ってよかった」
と心の底から実感できます。
受験期は勉強の毎日が
しんどいかもしれませんが
人生という
長い目で見れば
受験期なんて一瞬です。
ほんの一瞬頑張るだけで
その後の人生において
大きなアドバンテージを
得ることができます。
しかし
この方法を実践しなければ
真逆の人生を
送ることになります。
勉強がなかなか
はかどらず
自分の勉強のやり方が
正しいのかも分からない。
「京大なんて絶対無理だ」
と自分の限界を
勝手に決めてしまいます。
目標を下げると
やる気も下がります。
勉強のモチベーションは
下がり
中堅レベルの大学も
難しいという状況に。
「こんな大学に行って
大丈夫なのかな...」
と将来に不安を感じた
あなたは浪人を決意。
しかし浪人しても
模試の結果は
改善しない。
「現役生に勝てないかも...」
と嫌な気持ちが
頭をよぎります。
予想は的中し
二年目の受験でも
結果は失敗。
時間を無駄にした
という思いと
親への申し訳なさで
仕方なく
中堅大学に行くことを決意。
行きたかったわけでもない
大学の授業なんて
行く気にもならず
次第に
授業もさぼるようになり
気づけば留年。
自分の惨めさに
腹が立ち
ストレスで暴飲暴食。
肥満になり
女子からはデブ扱い。
何もうまくいかず
すべてを投げ出します。
私はこの方法を知るまで
京大の問題に
びびりまくっていました。
過去問を見ても
解ける気がしなくて
「京大なんて
夢のまた夢なのかな」
と思っていました。
ですが
この方法を知ってから
「とりあえず
勉強してみよう」
という気になり
勉強を進めていくうちに
難しい問題にも
手を出せるようになりました。
しばらく勉強を続けて
久しぶりに
京大の問題を見てみると
自分にもわかる問題が
いくつかあって
「これならいけるかも!」
と思えました。
とても嬉しかったのを
覚えています。
そして
京大現役合格を
果たせました。
その方法とは
基礎を固める
です。
京大レベルの問題を解く時
そこで必要になる知識は
基礎がほとんどです。
ただその基礎の量が
はんぱなく多いため
難しく見えてしまうだけです。
応用問題ができない理由は
難しいと決めつけて
諦めているか
基礎が足りていないか
大体そのいずれかです。
それでは
具体的に3つのステップを
紹介します。
ステップ1
教科書・参考書で学ぶ
教科書を読み
分かりにくい部分は
参考書で確認しましょう。
まずは基礎知識を
インプットすることが
必要です。
ステップ2
基礎問題を解く
これはインプットした知識を
アウトプットする練習です。
ここで分からない問題が
あるとやばいです。
完璧を意識して
進めましょう。
ステップ3
応用問題を解く
応用問題は
基礎で学んだことを
駆使すれば解けます。
応用問題を通して
基礎を組み合わる力を
養いましょう。
それでは今すぐ
下の言葉をスマホのメモに
コピペしてください。
「基礎を固めろ」
これを実践すれば
明るい未来は
あなたのものです。
京大にいって
素敵な彼女と
楽しい思い出をつくれます。
周りからはチヤホヤされ
就活でも苦労しません。
人生勝ち組です。
逆に実践しなければ
惨めな人生が待っています。
大学は楽しくない
彼女もできない
就活もうまくいかない
人生負け組です。
あなたは
どちらの人生がいいですか?
この方法を実践して
理想の自分を
手に入れましょう。